AWS保守サポートサービス｜AWSクラウド運用・保守 ウィズクラウド

AWSの保守運用・構築でお困りなら、ウィズクライドにお任せください

AWS上のインスタンスを、弊社の専任エンジニアが24時間365日保守します。ご契約済みのインスタンスはもちろん、新規の環境であれば設計・構築から着手し、インスタンスの監視や運用・保守サポート業務を全て一任できるので、面倒なサーバーの管理を気にせずAWSをご利用になれます。
導入後の保守に不安やお悩みがある方、現在AWSの運用でお困りの方は是非ご相談ください。

【 対応サービス 】
Amazon EC2、Amazon RDS

【 対応OS 】
AlmaLinux、Amazon Linux、Red Hat Enterprise Linux

インストールOS・ソフト詳細はこちら

【 監視・保守・サポート 】

• 24時間365日監視サービス：弊社監視システムより、ご利用インスタンスの監視
• 障害一時保守：障害を検知した際、状況の調査や障害通知、サービス再起動など一次対応
• OS設定代行（LAMP限定）
• OSセキュリティパッチ適用（年3回、OSセキュリティパッチの適用を行います。）

※構築済みの環境については、制限を設けさせていただく場合がございます。

【 インスタンス保守費用 】

【 ご利用・お支払いについて 】

本サービス利用には、AWSの契約をお客様に行っていただきます。契約後はサービスの利用に準じて、AWS利用料(従量課金インスタンス利用料など)を契約者様よりAmazonへお支払い下さい。インスタンスの保守費(月額)、初期導入費用(導入時一括)は弊社よりご請求いたします。
本サービスと合わせて「AWS利用料 支払い代行」(オプション)を利用いただけます。

導入費用など料金はこちら

• ※1 マネジメントコンソール権限がない場合には、立ち上げに必要なサポートをさせていただきます。
  (但し、基本機能に関してのサポートはAWSのサポートサービスをご利用ください)
• ※2 EC2でDBを利用する場合
• ※ 月次のレポート等のドキュメント提出は御座いません。ご希望の場合別途お見積りとなります。
• ※  S3、Route53、CloudFront等のその他AWSサービスをご利用する場合、別途費用が掛かります。
• ※ AWSアカウントはお客様にてご用意ください。

【 LAMP環境の構築 】

リナックス（Linux）、アパッチ（Apache；WEBサーバー）、MySQL（データベース）、PHPといった標準的なLinuxサーバー環境を構築します。

【 ミドルウェア設定 】

Apacheや、MySQL、PHPといったサービスを利用できるように、初期設定から運用中の設定変更など対応します。

【 監視対応 】

基本的な監視だけでなく、サーバー内部のCPUやメモリの利用状況まで細かく監視します。
サーバーの利用状態を情報として収集しており、トラブル発生時は状況に応じて、速やかな対応とアドバイスを行うことが可能です。

【 障害対応 】

障害時はクラウド基盤の障害対応だけでなく、サーバーや設定の状態から調査を行うため、原因の切り分けと究明により素早い対策を講じることが可能です。また、障害の原因がお客様のコンテンツに生じた場合も、可能な限り問題解決のお手伝いをいたします。

【 サーバーファイアウォール設定 】

ファイアウォールの設定に加え、サーバー上のファイアウォール設定を行います。より運用に即した細かな設定が可能です。

【 OSアップデート 】

年3回定期メンテナンスとして、OSのアップデートを行います。セキュリティパッチやバグフィックスパッチを定期的に適用する事で、環境に対しセキュリティを維持します。

【 日常オペレーションの代行 】

メールサーバーの場合はメールアカウントの追加や削除、WEBサーバーではサイト追加のためのバーチャルホスト設定など、日常的な作業を弊社エンジニアが代行するため、お客様自身で行うサーバー管理作業の負担を大きく軽減します。

【 技術サポート 】

メールが届かない、WEBサイトが重いなど、日常起こりうるトラブルに関して、専任エンジニアがしっかりサポートを行います。

Amazon EC2、Amazon RDSの利用に追加できるAWSの機能を紹介します。
機能の追加を希望される場合は、ご利用条件がございますのでご相談ください。

アプリケーションの可用性を維持すると同時に、急なアクセスの増加によってサーバーの負荷が増加した際、自動でインスタンスを拡張させ負荷分散を行う機能です。

【 ご利用の注意点 】

オートスケールを行う場合、事前にAMI(AmazonMachineImage)を作成し、お客様のシステムでオートスケールに対応できるように、システムの構築を行う必要がございます。